今日、京都国立博物館で開催中の「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞─生涯と名宝」に行ってきました。
親鸞聖人とは
承安3年(1173)に京都で生まれました。
9歳で出家して比叡山で修行に励みま。
29歳で山を下り、法然上人の弟子となります。
阿弥陀仏の本願念仏の教えに出遇うも、法然教団は弾圧を受け、罪人として越後に流されます。
その後、罪が赦されると、関東へ赴き長く布教に励み、やがて京都へと戻り、
晩年まで主著『顕浄土真実教行証文類』(『教行信証』)や
「和讃」など多くの著作を執筆し、推敲を重ねました。
90年に及ぶ生涯を研鑽と伝道にあてた。
展示内容
本展は、親鸞の生誕850年という節目の年にあたり、生誕の地であり、臨終の地でもある
京都において、浄土真宗各派の寺院に御賛助いただき、ご所蔵の法宝物を一堂に会し、
その求道と伝道の生涯をたどるものです。
国宝11件、重要文化財約70件を含む約170件の名品が一堂に会する史上最大規模の親鸞展です。
『教行信証』坂東本・西本願寺本・高田本が初めて終結
特別記念公演
今回は「親鸞 生涯と名宝」を聴講いたしました。
講師:上杉 智英(京都国立博物館 研究員)
内容は講師の
最後に
本、親鸞の展覧会は生誕850年の節目となり、次回は没年800年の38年後になるのではないでしょか。

