無料レンタルサーバーでWordPressを完全無料で利用する方法を具体的に解説していきます。
通常は、レンタルサーバーや独自ドメインに月額1,000円ほどの費用がかかりますが、無料で使えるサービスもあります。
無料のサーバーを選ぶ
WordPressをインストールできる無料のレンタルサーバーとしては、次の3つがあります。
| サーバー | XFree | XREA Free | StarServer Free |
| 容量 | 2GB | 1GB | 2GB |
| マルチドメイン | 5個 | 10個 | 1個 |
| データベース | 5個 | 1個 | 1個 |
| 広告表示 | PC/スマートフォン | PC/スマートフォン | スマートフォンのみ |
| 独自ドメイン | 〇 | 〇 | 〇 |
| 独自SSL | ー | 〇 | ー |
| WAF | ー | ー | ー |
| 商用利用 | 〇 | 〇 | 〇 |
いずれのサーバーも運営側のバナー広告が表示されたり、容量が少ないという制限があります。
おすすめレンタルサーバー
無料のドメインを選ぶ
WordPressのURLを構成する一部となる無料のドメインを取得します。
Freenomというサービスで、以下の5種類のドメインが無料で取得可能できます。
- .tk (トケラウ)
- .ml (マリ)
- .ga (ガボン)
- .gf (中央アフリカ)
- .gq (赤道ギニア)
Freenom系のドメインは検索エンジンからの評価が低いため、できれば少しのお金を出して.comや.netを使うことをおすすめします。
おすすめのドメインサービス
無料レンタルサーバーのメリット・デメリット
無料レンタルサーバーのメリット:0円の無料
無料レンタルサーバーのデメリット:
以下のような制限を許容した上で、WordPress運営にお金はかけたくないという人向けです。
- 運営側の広告が表示
- 機能・性能が乏しい
- 管理の手間がかかる
運営側の広告が表示
無料のレンタルサーバーは、ウェブページに運営側の広告が表示されます。
当然ですが、無料サーバーもビジネスであり、運営側の広告収益でサービスが成立しています。
アフィリエイトを利用する場合、本来であれば同じスペースに広告を掲載することで自分自身の広告収入を稼げるものが広告がはいらないので、大きな機会損失です。
機能・性能が乏しい
無料のレンタルサーバーの機能・性能は、有料のレンタルサーバーよりは大きく劣るものです。
記事数が増えてくるとサーバーの容量が不足する可能性がありますし、アクセス増加時のサーバーの安定性・表示速度も保証はされていません。
ブログ運営の容量が拡大してきた場合は、有料のレンタルサーバーへの移行が必要となります。
管理の手間がかかる
無料のレンタルサーバーや独自ドメインは、管理の手間が余計にかかってしまいます。
無料サービスの不正利用を抑制するために仕方ないのですが、XFreeやFreenomでは定期的に以下のような更新の手続きが必要となります。
- XFree: 3ヶ月ごとに更新手続きが必要
- Freenom: 12ヶ月ごとに更新手続きが必要
更新手続きを忘れたまま放置するとアカウントが凍結されてしまうので、注意しましょう。
まとめ
無料レンタルサーバーはwordpressの設置を体験するには良いと思いますが、アフィリエイトで報酬を得ようと考えているのであれば、有料のレンタルサーバーは 月に200円から1,000円ほど出せれば利用できるので 有料レンタルサーバーを使用することをお勧めします。


